よくある質問

任意売却のデメリットは?

Q

任意売却は競売や自己破産を回避でき、元手もかからないということで、話を聞く限りはとても良さそうに聞こえます。ですが、本当にそんなオイシイ話なのでしょうか?何か裏があるのではないかと不安を覚えます。任意売却に何かデメリットがあるなら教えて下さい。




A

任意売却にもデメリットはあります。

(1)債権者が同意してくれない場合がある
金融機関によっては、任意売却を認めてくれない場合があります。またUR・都市整備公団などの公団系でも任意売却を認めてくれない場合があります。中には、本来なら任意売却を認めてくれる金融機関でも、債務者(融資を受けている方)の態度が悪いなどの理由で任意売却の申し出を拒絶されることもあるようです。やむを得ず滞納してしまったとしても、開き直ったり、いい加減な態度をとったりはせず、事情を説明するなど誠意ある態度を示しておいた方が得策でしょう。

(2)保証人の同意を得られない場合がある
住宅ローンを滞納している物件に関して、連帯保証人などがいる場合には、その方々から任意売却への同意が必要です。同意を得られない場合、保証人などが行方不明で見つからない、連絡が取れないといった場合は、諦めて競売を選ぶ他は無いでしょう。

(3)売却価格の折り合いがつかない場合がある
任意売却は競売より高く売ることができます。しかし、売買価格と債権者(金融機関等)の求める金額の開きが大きく、折り合いがつかない場合、債権者は任意売却を許可しないということも起こり得ます。

(4)住宅ローン・各金融機関からの借り入れができなくなる
任意売却後は数年間の間は住宅ローンを始め、各金融機関からの借入が出来なくなるケースが殆どです(通常では5〜10年間は利用できません)。いわゆるブラックリスト入りです。ただ、これは競売になっても同じこと。それならば、少しでも債務者にとってメリットのある任意売却を選択する方をおすすめします。

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