用語集

詐害行為(さがいこうい)

詐害行為とは債務者が債務超過の状態にある時に、自己の財産を譲渡、不当な価格で売買、代物弁済するなどして積極的に減少させ、債権者の債権回収を阻害することです。

具体的な例では、
・差押え逃れのために債務者がその不動産などの資産を親族などに贈与、仮想の売買を行い名義変更するケース
・特定の債権者と共謀し、その特定の債権者にだけ支払をしたり担保の設定などを優遇するケース
・債務者が所有する財産を時価よりも安く売却する
などが挙げられます。

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