用語集

残債務(ざんさいむ)

残債務とは借金の未払いの残額のことです。
競売や任意売却で不動産を売却したとしても、売却金額が借金やローンの総額を下回っていれば当然、借金は残ってしまいます。この残債務は、競売または任意売却後には債権となってサービサーからサービサーへ転売を重ねる場合があります。強く返済を求めてくる業者、全く返済を求めてこない業者など、サービサーの対応は様々です。そのため、この残債務の処理を誤ると、競売後、任意売却後、自宅を失ってもなお苦しむことになります。
この残債務については、取り扱い金融機関からの残高通知書・残高証明書等によって正確な数字が把握できるはずです。また、信用のおける任意売却業者であれば、そうした残債務のその後の支払い計画などについても、任意売却の手続きと並行して債権者へ交渉してくれます。

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