用語集

売却基準価額(ばいきゃくきじゅんかがく)

売却基準価額は裁判所が評価書の評価をもとに定めた不動産の価額で、競売の基準価額となります。
平成17年4月1日の民事執行法改正以前は、「最低売却価額」とよばれていました。売却基準価額から8割以上の額が買受可能価額で、この価額以下での入札は認められません。また、入札の際の保証金は、買受可能価額ではなく売却基準価額の2割以上となります。この制度により、不当な安価での落札を防ぎ、売却率の向上が図られました。

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