用語集

代位弁済(だいいべんさい)

代位弁済とは、債務者に代わって債務者以外の人が債務を支払うということです。保証人や保証会社がローンや借金をした本人に代わって借金を支払うことを意味します。
また、支払った保証人または保証会社は、債務者に対して支払った分の返済を請求できることになっており、このことを「求償権」といいます。
通常、銀行などの金融機関から住宅ローンの借り入れをする場合、信用保証会社との間で「保証委託契約」を締結します。その後、住宅ローンを組んだ本人が返済不能になり、「期限の利益を喪失」した場合には、保証会社が本人に代わり返済することになります。これにより、保証会社には債務者に対する「求償権」が発生し、債務者は保証会社から残債務の一括返済を求められます。各金融機関によりますが、住宅ローンを延滞してから約3~6ヶ月で代位弁済が行われます。
また、代位弁済があってから6ヶ月以内であれば、「個人民事再生」の申立てをすることが可能です。「個人民事再生」の手続きをとれば住宅を手放す必要はなくなり、債務を大幅に減らすこともできます。しかし代位弁済が行われてから6ヶ月以上経過してしまうと、「個人民事再生」の手続を行ったとしても住宅を手放すことは確実となります。

相談料、成功報酬などありません、残債処理や引越代のアドバイスいたします、秘密厳守いたします
無料相談フォームへ
※早期対応、売却を心がけており、東京・神奈川・埼玉・千葉の不動産物件の任意売却・競売回避ご相談承ります。
住宅金融支援機構などの金融機関からの「最終通告」「催告書」、あるいは「期限の利益の喪失通知」「競売開始決定通知」などが届いている場合はお手元に文書があるとより具体的なコンサルティングが可能な場合がございます。
※相続物件の任意売却、離婚後の財産分与で任意売却をご検討の場合もご相談は無料です。
ページのトップへ